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その他ロープ及び関連製品

その他ロープはこんなところで大活躍

その他ロープの種類と違い

ロープスリング
ロープスリング

特徴: ラウンドスリングの形状でありながら、ワイヤロープのように操作できます。
ねじれにくく、軽くて作業がしやすいので安全に作業ができます。

用途: 各種工事の玉掛作業

法面工事用親綱保護カバー
法面工事用親綱保護カバー

特徴:法面工事用親綱が、摩擦で擦り切れていくのを防ぐカバーで、親綱に巻いて使用します。

用途: 法面工事用親綱の保護

綿ロープ
綿ロープ

特徴: 綿の起源は紀元前まで遡り、インドやアラビアをはじめ、多くの地域で栽培されてきました。18世紀後半から19世紀の産業革命では、機械化により綿ロープの大量生産が可能になり、海運業や建設業、農業での利用が拡大しました。その後、化学繊維の台頭により、綿ロープの需要は少なくなりましたが、優しい手触りで扱いやすく、今でもインテリア等に使われています。
引張強度は低いため、つり上げの用途には向きません。

用途:軽作業用・インテリア等

アクリルロープ
アクリルロープ

特徴: アクリル繊維は1950年にデュポン社により工業生産が開始され、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維とともに登場しました。
非常に軽量で、取り扱いや運搬が容易です。ふくらみのある柔らかい風合いが特徴です。強力は低く、引っ張りやつり上げの用途には使用できません。

用途: 祭事や御輿のかざりとしてなど装飾用

コード系ロープ
コード系ロープ

特徴:組紐は、日本の伝統的な工芸品の一つで、細い絹糸や綿糸を組み合わせて作る装飾的な紐です。組紐の技術は、日本の奈良時代に中国や朝鮮半島から伝わったとされています。手作業で丁寧に組まれるため、装飾的な美しさと独特の質感があります。コードは、一般的には複数の繊維や糸を編み込んだり、ねじれ合わせたりして作られる紐のことを指します。コードは、その素材や製造方法により、多様な用途があります。現代の技術を用いて製造される実用的な紐で、多くの場合、合成繊維が使用されます。

用途:組紐=装飾品、インテリアとして コード=ウィンチ用、クライミング用、テント等アウトドア用

サランロープ
サランロープ

特徴:サランロープは、ポリ塩化ビニリデンを主原料としており、素材自身の持つ高い難燃性、耐薬品性が特徴です。吸水率がほとんど無く、水の影響による物性変化がほとんどありません

用途:電設ケーブル等の結束用等

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